漢字講座〈3〉「辞典編纂者が明かす唯一無二の特色と引き方実技」編―『新潮日本語漢字辞典』のすべて〈前編〉

サンプル動画

概要
「理想の漢字辞典-―ないなら自分で作ってしまおう」
新潮日本語漢字辞典』を11年かけて企画、編纂、執筆した
小駒勝美講師が語り尽くします。
前編は「漢字のプロが解説する実用編」です。

●漢字講座〈第3回〉『新潮日本語漢字辞典』のすべて〈前編〉
「編纂者が明かす唯一無二の特色と引き方実技」編
●講師:小駒勝美(『新潮日本語漢字辞典』編纂者/校閲者)
●収録時間 約60分
●料金 税別2600円(税込2860円)※資料代(A4×全14枚)込み
●販売期間 受講した講義のアーカイブ動画は原則として何度でも視聴可能です(学習期間の制限なし)。販売終了日未定(※各講座には公開期間が設定され、順次、配信されます)

【講義概要】
『新潮日本語漢字辞典』は日本語のための漢字にターゲットをしぼった初めての辞典です。それまでの漢和辞典は私たちにとって決して使い勝手のよいものではありませんでした。「ないなら自分で作ってしまおう」そう考えた小駒勝美講師は、11年かけて総頁数3972頁の「理想の漢字辞典」を完成させたのです。

 動画前半では、唯一無二の特色を盛り込んだこの辞典の「それまでの漢和辞典とどこが違うのか」を編纂者本人が明かします。『新潮日本語漢字辞典』の特色を知ることで、日本の漢字の世界の楽しさや面白さを体感、漢字が身近なものになるでしょう。動画後半では、小駒講師が実際に辞典をひく手元カメラに真上から迫ります。索引やインデックスの巧みな使い方が克明にわかるのは、動画配信講座ならでは。存分にお楽しみ下さい。

【詳しい内容】
理想の漢字辞典-―ないなら自分で作ってしまおう
●唯一無二の特色(こだわり)編
親字、異体字、字形、用例、熟字訓、訓読……。あらゆる点でユニークな特色がこれでもかと盛り込まれています。日本語としての漢字にターゲットを絞ったからです。

1.基本思想――「日本語のための漢字」を知るための辞典
2.字義――漢字の意味を日本語での意味を中心に説明
3.熟語――日本生まれの日本の熟語を収載
4.熟字訓――従来の漢和には熟字訓は収録されていなかった
5.異体字――今までの漢和辞典にはほとんど収録されていなかった
6.用例――日本の近代文学から用例を引いた
7.参考欄――常用漢字、人名漢字の来歴と変遷を漢和辞典として初めて示した
8.人名・地名――姓氏・地名・書名などを積極的に掲載した
9.アクセス――欄外情報を充実して求める漢字にたどり着きやすく工夫
10.索引――熟語索引を収載、目指すページまでの時間が大幅に短縮

●その他―― 「々」の字を採用
●最後に……自己批判

●『新潮日本語漢字辞典』の利用法――小駒講師視点で『新潮日本語漢字辞典』をひいてみましょう。

講義をお聴きになった感想や、講師への質問などございましたら、「新潮社 本の学校」運営メール送信フォームより、お気軽にお寄せ下さい。

https://tayori.com/f/kwkm

「新潮社 本の学校」漢字講座
今後のラインナップ(予定)

第1回「固有名詞の異体字」【配信中】
第2回「漢字に強い校正者養成講座」【配信中】
第3回「『新潮日本語漢字辞典』のすべて(前編・後編)」【配信中】
第4回「いま知っておきたい常用漢字のすべて」
第5回「プロが教える「漢字にまつわる最重要語30」」
第6回「世にも悩ましい「漢字の使い分け」」
第7回「実技編“辞典を使いこなす”」
第8回「迷ったときの「漢字の調べ方」
第9回「難読漢字制覇」
第10回「漢字は日本語である」

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