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- 2024.4.24更新
韓国文化の勘所(第1回) 韓国のシンボル 国旗・国歌・国花・国鳥・文字(ハングル)など
国旗と儒教の関係は? ハングル文字を作った名君の意図とは? 全羅道の人が慶尚道の食堂に入ったとき二度驚く理由は? 半島を知り尽くす蓮池薫さんが、韓国文化を形作る、ものの見方・言語・地理・自然・歴史などを、広く易しく解説します。隣国文化の勘所を掴めば、その魅力をいっそう体感できるはず。スライド満載、韓国ビギナー向けの講義です(全6回)。
蓮池薫さん(新潟産業大学准教授)による、唯一無二の韓国文化案内!
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- 2024.4.24更新
新潮社の校閲講座〈3〉新潮社の校閲はこんな風
実践問題全3問と解答(うち1本はマンガです)、全21頁のテキストと資料も大充実!新潮社校閲部(出版校閲)の仕事の流れを、マンガを交えてわかりやすくお話しします。体裁確認やめくり合わせ(パタパタ)の実演や、井上講師私物の校閲メモの公開など、配信ならではの貴重な映像を盛りだくさん御覧頂けます。
新潮社の校閲部ではどんな風に校閲しているのか?
出版校閲の仕事の流れを、元校閲部長が詳しく教えます。 -
- 2024.4.17更新
【着想を活かすフレームワーク講座①】小説に「枠組み」が効果的な理由は?
プロットがまとまらず、あるいはエンディングが決められぬまま、書きあぐねてはいないでしょうか。新シリーズ講座では、【エンタメ小説の着想を刺激し、物語の行き詰まりを打破する「創作のフレームワーク」】に注目。【創作のフレームワーク】第一歩は、タイムリミットやカウントダウンといった時限設定。プロットにこの枠組みをかませると、作品にスピード感や緊迫感が生まれ、キャラ演出にも動きが出ます。さらに、タイムテーブルの明確化で展開が引き締まり、作品の完成度もアップ。講座では実例を挙げつつ類型を紹介とするとともに、そこで凝らしたい創意工夫や効果なども解説します。
プロットの活性化と行き詰まりの打破に
編集者が提案する「創作の枠組み」 -
- 2024.4.23更新
宮田律の中東・イスラム講座 〈第2回〉イスラム世界の歴史が教えるもの
イスラム世界はかつて西アジアから南ヨーロッパにかけて大きな勢力を誇り、世界の文化・学芸の中心でした。
今でも欧米諸国に数多く遺されているその足跡を紹介し、イスラム帝国の栄枯盛衰、そして世界大戦と民族解放運動を経て現在のイスラム復興に至るまでの歴史をたどります。
報道番組のニュース解説でおなじみの講師が、講義と写真スライドで判りやすく語ります!
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- 2024.4.17更新
『沈まぬ太陽』の山崎豊子
2024年に生誕100年を迎えた作家・山崎豊子(1924-2013)。『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『大地の子』……。ベストセラーを次々と手がけ、映画化やドラマ化などで話題を巻き起こしてきました。1999年に上梓した全5巻の大作『沈まぬ太陽』。実際の航空事故を題材として、膨大な取材を元に描きだした人間ドラマは2009年に映画化、2016年にドラマ化され、単行本・文庫合せ累計約700万部に迫る代表作の一つとなっています。この作品の「週刊新潮」連載時に伴走した元・担当編集者が、その知られざる素顔を語ります。
当時の貴重な写真も満載。ファン必見の内容です!
YouTubeでお試し視聴 全講座を無料で約5分ご視聴いただけます。
「新潮社 本の学校」は、社会人向け教養スクール「新潮講座」を一新、
オンライン版として開講いたしました。
充実の資料・実践的なテキストなど、映像を見るだけで終わらない、
「読む、書く、見る、知る」で実践的な力が身につく講座です。
会員登録いただき希望される方には、
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メールマガジンでは、最新の講座情報、無料動画のご案内の他、本にまつわる話題を豊富にお届けしています。
話題の講座 2024年4月17日(水)更新
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佐藤誠一郎(編集者)
第六章 実践「べからず」コレクション【エンタメ小説のための文章読本】【エンタメ小説のための文章読本】
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高見浩(翻訳家)
【海外文学ファン必聴です】翻訳について、ぼくが語れる二、三の事柄
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宮田律(現代イスラム研究センター理事長)
宮田律の中東・イスラム講座 〈特別編集版〉30分でわかる パレスチナ問題の歴史的背景
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森重良太(編集者)
【注目】森重良太講師執筆「デイリー新潮」記事が続々ヤフトピに! 600字からはじめる 初めてのエッセイ講座〈第2回〉なぜ「600字」なの?【5回分1括受講!】
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佐藤誠一郎(編集者)
【ベストセラー 朝井リョウ『正欲』を読み解く】【小説新人賞を獲る!超実戦アプローチ】第十回 タブーに踏み込む知性
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小駒勝美(『新潮日本語漢字辞典』編纂者/校閲者)
【常用漢字まずはここから!】新潮社の漢字講座〈4〉①常用漢字の歴史
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大森和也(新潮社装幀部/前部長)
【新潮社装幀部・前部長がお話しします】本らしさとブランドはこうして作られる――社内装幀者という仕事〈1〉
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井上孝夫(新潮社校閲部元部長)
【文芸の翻訳に携わる方も必見!多言語マスター井上孝夫講師が教えます】翻訳校閲問題に挑戦!――新潮社の校閲講座【後編②翻訳校閲問題編】
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