新潮社が運営するオンライン教養講座
公式リリース「出版社発のオンライン教養講座の先駆け「新潮社 本の学校」が10月1日で開講2周年を迎えました。オンデマンドとライブ配信で、現代のニーズに即した社会人の学びを提供」をPRTimesより配信中です。
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概要小説を書きたくなったら、まっさきに見てください!
●小説の技法 基礎の基礎 〈第1回〉小説とは何か?/上達の秘訣●収録時間 約60分●料金 税別3500円(税込3850円)※資料代込み●販売期間 販売終了日未定(※各講座には公開期間が設定され、順次、配信されます)
〇内容紹介 小説は自由なメディアです。何をどのように書こうとも、誰からも注文を付けられる筋合いはありません。でも「面白い小説」「人に読んでもらえる小説」を書くには、いくつもの押さえておくべきコツがあります。本講座では、これから小説を書いてみたい、書き始めて間がないという方を対象に、そうしたコツの数々を全5回で伝授します。
〇各回紹介 第1回 小説とは何か?/上達の秘訣 第2回 短編の留意点、キャラクター、ストーリー 第3回 視点、取材 第4回 文章力、会話 第5回 タイトルのつけ方、長編の留意点、著作権、新人賞について
1960(昭和35)年、島根県松江市生まれ。京都大学文学部哲学科卒。1985年新潮社に入社。文庫編集部、出版部、小説新潮編集部(編集長)、電子書籍事業室(室長)などにて、文芸を中心にしつつエッセイ、ノンフィクション、学芸まで幅広くカバーし、多くの作家と接する。担当した石田衣良『4TEEN』が直木賞受賞、乙川優三郎『五年の梅』が山本周五郎賞受賞、ドナルド・キーン『明治天皇』が毎日出版文化賞受賞。
※「本の学校」は (株)今井書店の登録商標です。「新潮社 本の学校」は、同社およびNPO法人本の学校の了解を得ています。 NPO法人本の学校は「知の地域づくり」をコンセプトに、市民の読書推進や図書館づくりの運動と、書店をはじめとした出版産業で働く人々の研修などを通して、本と出版の未来をより豊かにすることを目的に活動しています。
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