小説の技法 基礎の基礎 〈第5回〉(最終回) タイトルのつけ方、長編の留意点、著作権、新人賞について

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概要
小説を書きたくなったら、まっさきに見てください! 
小説は自由なメディアです。何をどのように書こうとも、誰からも注文を付けられる筋合いはありません。でも「面白い小説」「人に読んでもらえる小説」を書くには、いくつもの押さえておくべきコツがあります。本講座では、これから小説を書いてみたい、書き始めて間がないという方を対象に、そうしたコツの数々を全5回で伝授します。  

●小説の技法 基礎の基礎 〈第5回〉タイトルのつけ方、長編の留意点、著作権、新人賞について
●収録時間 約85分
●料金 税別3500円(税込3850円)
●販売期間 販売終了日未定

〇第5回の内容紹介 

<タイトルのつけ方>
タイトルのつけ方に王道なし
内田康夫作品の例
佐野眞一作品での経験
そのタイトルは作品にふさわしいか

<長編の留意点>
短編→中編→長編とステップアップを
作家のプロットづくりいろいろ
起・承・転・結の比率はどうすべきか

<新人賞について>
どんな新人賞を狙えばいいのか
若い人が有利といわれるが…
求められるのは「多作の人」

<著作権について>
著作権 = 著者が持つ権利
単なるアイディアや文体に著作権はない

〇各回紹介 
第1回 小説とは何か?/上達の秘訣
第2回 短編の留意点、キャラクター、ストーリー
第3回 視点、取材
第4回 文章力、会話 
第5回 タイトルのつけ方、長編の留意点、著作権、新人賞について

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